ウィズダム編

自分が熱帯魚をはじめたとき(6年前・・)にはすでに販売していたようですが、なぜか?自分の住む地域のショップでは、取り扱っていません(^^;、今回は、某有名ショップの通販で購入しました。

外部フィルターの中でも比較的低価格なので、一度は買おうかどうか迷った方も多いかと思います。
低価格(5千円前後)な割には、梱包は、他の外部フィルターと比べてもトップクラスの丁寧さです!

箱を開けるとパワーボックスなどと同様の、テスト済み、と書かれた紙が入っています。フィルターは、袋に包まれていて、ホース類、細かなパーツは、綺麗に袋に包まれて小箱に梱包されています。多分、今発売されている中で最も丁寧に梱包されているフィルターだと思います。
ウィズダムは、他のフィルターに比べて細かなパーツが沢山付属してきます。

ホースなどを束ねるバンド?、ホースを折れないようにするためのパーツは、ウィズダムにしかないパーツです。

吸水パイプ、排水パイプは、とてもコンパクトで水草水槽で使う人にとっては嬉しいかと思います。

排水パイプは、普通の排水パイプ同様、パイプに規則正しく穴が開いていることに加えて、先端からも排水できるようになっています、先端には、調節のつまみがついているのでそのつまみを回すことによって先端から排水できる量を調節することができます。

吸水パイプの先端の、吸水口が小さいのでゴミなどが詰まりやすい欠点があります。エビ飼育などで使う方は、注意しましょう!

ホースは、他のフィルターと比べ物にならないくらい柔軟性のあるポリマーでできています。柔らかいホースの欠点として、ホースの上などに軽いものが乗っかるだけでもホースが潰れて水流が弱くなったり、ホースを無理に急カーブさせてしまうと物が乗っかったとき同様水流が弱くなったします

エーハイムなどに付属してくるホースは、時間が経過すると酸化されて硬くなりますが、このホースは時間が経過してもほとんど硬くなりません!
上で紹介した柔らかいホースの欠点を、保護してくれるパーツが付属しています。

柔らかいホースは、90度以上曲げてしまうと水のとうり道がほとんどなくなってしまいます。ホースを曲げることなく、吸水口、排水口とつなぐことができるパーツが付属しています!これは、凄く便利です!

左の画像が、ホースを曲げることなく吸水口、排水口をつけるためのパーツをセッティングしたところです。

クリップは、厚めの水槽もはさめるようにクリップの長さにかなり余裕があります、自分はクリップの余った部分が邪魔だったので、余分な部分は切り落としました。

呼び水を呼ぶためのポンプ?が付属しています。

このポンプは、吸水口、排水口どちらからでも呼び水を呼ぶことができます、吸水口にポンプをつけた場合は、水を吸い上げて呼び水を呼び、排水口につけた場合は、水を押して呼び水を呼びます。

排水口にポンプをつけて呼び水を呼ぶときは、ポンプを水につけた状態でシュポシュポしないといけないので呼び水を呼ぶときは、吸水口にポンプを付けてて呼び水を呼んだほうが便利かもしれません・・

個人的には、呼び水を呼ぶにはこのポンプを使うのが最も効率のいい手段だと思います、よくフィルターに呼び水を呼ぶための機能が付いてい、(プライム、ネオ)小さなフタをあけて水を少し入れたり、(パワーボックス、フルーバル)ポンプを押したりすると動き出すような仕組みになっているようですが・・・、実際には理想道理に呼び水が呼べなかったり、ポンプが硬くて苦労したりしますよね!

このパーツは、エーハイムでいうダブルタップの役目をしています。

このパーツのつまみを回すことによって水流を調節することもできます、がつまみを回して水流を弱めた状態で使うとインペラーの寿命が短むので気おつけましょう!

取り付け、取り外しの時に多少力を入れないと取れません。

同じようなパーツがジャレコのNEOシリーズにもついています、一回本体にこのパーツを取り付けて時間が経過すると何故か?抜けなくなってしまうんです(^^;、

数台あるウィズダムは今のところ抜けなくなったりはしていないので多分同じような症状は起きないと思います。
画像の真中のバンドは恐らく、ホース類を束ねるためのバンドだと思います(^^;、あいまいなレポートですいません(^^;;、調べておきます!

吸水、排水パイプを固定するための吸盤は、他のフィルターのものに比べて小さめです、使ってみた感想としては、十分に固定できているようです、レイアウト水槽などでは、吸盤が目立たなくていいかもしれませんね!!
モーターとヘッドを固定するためのクリップは、割れにくいポリマーでできていて金具でろ過機本体に固定しています、開け閉めもストレスなくスムーズにすることができます。

とても耐久性のある設計、素材だと思います、エーハイムのプロフェッショナルシリーズも同じようなクリップが付いていますが、クリップをプラスチックのパーツで固定しているので、クリップを開いた状態で横から力をかけてしまうと、クリップと本体を固定しているパーツが破損してしまうことがよくあります。クリップの破損はよく聞きますよね・・・・・
 
拡大した画像はろ材のバスケットです、このバスケットは、2つの凹に凸がはまる事によって固定されているのですが・・・、この凹に凸を一回はめるとなかなか取れないんですよ!しかも凹の部分が貧弱なのですぐにプラスチックの部分にヒビが入ります(^^;、上の画像は、たった一回凸凹をはずした状態なんですが・・、どうでしょう?すでにプラスチックが白くなってるのが分かりますか?凄い割れやすいんです!割れるのは時間の問題ですよね(^^;
ろ材のバスケットに2つ(赤矢印)、本体には1つゴムパッキンが付くようになっています。

ろ材バスケットについている小さなゴムパッキン(赤矢印)はろ材バスケット上から下(もしかしたら逆かも?)に水をヘッドからろ材バスケットのパイプに確実に水がとうるようにするためのパッキンなので、コレがずれていたりすると、ろ材のバスケットをとうらないでヘッドに戻ってしまうことがあるので、メンテナンス後は、確実にパッキンがろ材バスケットにはまっていることを確認してください!

本体の外側を覆っているパッキンは、ヘッドと本体の隙間ができることがないようにするためのパッキンです!エーハイムのOリングと同等の役目をしています。
 
現在数台ウィズダムを使っているのですが、他の機種に比べて騒音が気になります、たまに静かになったり、やたらうるさくなったりと・・・、どれも、いつも安定して静かな物はありません(^^;、多分、これは、何かしら?原因があると思います、現在調査中です(^^;;

インペラーは、フタに半固定された状態で、簡単にはとれません、シャフトは、ステンレスだと思います。
右の画像を見ながらどんなレポートを考えているうちにちょっとした事を発見しました!安定して音が静かなフィルターってどれもインペラーを固定するフタにOリングが付いていたり、付いていなくてもその分、フタが大きく、フタと本体が接する部分が沢山あったりしますよね!?

多分、そのOリング、フタの大きさ、固定している部分の多さが、安定して静かな動作音に繋がるのではないかと?自分は、考えています。
セラミックのリング状のろ材、活性炭、ワタ、付属品だけでは少し少ないように思います。

特にワタが入ってるろ材バスケットは、ろ材を入れる余裕が十分にあるので、自分の好みのろ材を用意して入れることをお勧めします!