![]() |
スポンジフィルター編 |
![]() |
熱帯魚専用のスポンジと100円均一のスポンジの違いエビ飼育の繁殖を目指している人なら、必須アイテムとも言えるスポンジフィルター。稚エビがフィルターに吸い込まれることを防ぐためにつけている、切り刻んでろ材のかわりにフィルターに入れる、スポンジフィルターをメインフィルターとして利用すると・・、人それぞれスポンジの利用の仕方、考え方が違うと思います。自分は、稚えび吸い込まれ防止+プレフィルターとして利用しています。 各社からさまざまなスポンジフィルターが発売されていますが大きく分けて2タイプが存在します、外部フィルター、外かけフィルターなどの吸水口に取り付けるためにすぐに目詰まりしないように、スポンジの穴が大きめにに加工されているもの(テトラのPTなど・・・)、バクテリアの繁殖を重視してスポンジの穴が多少細かく加工されたものがあります。後者のものでも外部フィルターの吸水口につけて稚えび吸い込まれ防止用として利用することもできますが、目が詰まりしやすく、目が詰まると外部フィルターに負担がかかるのであまりお勧めできません。熱帯魚用のスポンジとその辺の雑貨屋で売っているスポンジの違いは!?ただ形を整えただけ?と疑問に思う方いると思います、熱帯魚用のスポンジと雑貨屋で売っているスポンジで最も異なる所は、雑貨屋、100円ショップで売っているようなスポンジは、抗菌加工されているものが多いんですよ、抗菌加工とは、細菌(バクテリア)が繁殖しにくいように加工されているものです、わざわざバクテリアが増えにくいように加工したものにバクテリアを増やすために使うのは・・・・・(^^;、一般の雑貨屋で売られているようなスポンジは、熱帯魚の飼育で利用することを想定して加工されているものは、まずないでしょう、スポンジのパッケージに抗菌加工済みとかかれていなくても、他の?な加工がしてあることも十分考えられますし、長時間水の中に沈めておくと魚などにとって有害なものが溶け出す可能性も十分に考えられます。雑貨屋などで売られているスポンジをどうしても熱帯魚飼育でフィルターなど・・として応用して使いたい人は、テストしてから使うことをお勧めします。 異なる点その2、雑貨屋などで売られているスポンジは、穴がどっかで詰まってしまって、すべての穴が外につながっていないものがほとんどです。熱帯用として販売されているものの多くは、スポンジの穴が詰まってなく、つまり行き止まりがなく、ほとんどすべての穴が外の穴につながっているような加工?(加工というよりも製造工程での工夫?)がされています。 熱帯魚用として販売されているものの一部にスポンジに溝が彫ってあるものがあります、あの溝は、飾りではなく、表面積を増やすために溝が彫ってあります。 |
目詰まりしずらくするためには!?![]() スポンジの目が粗いほど、目詰まりしにくい事は、皆さんご存知だと思いますが、それ以外に目詰まりのしにくさを決定する要因が2つあります。 目の細かいスポンジは、バクテリアの繁殖を重視しているので表面積が、粗いスポンジに比べると広くなっています。目の粗いスポンジは、外部フィルターなどの吸水口に取り付けるために、目が詰まって外部フィルターなどのモーターに負担がかからないように、目が粗く作られています。 スポンジの大きさが大きければ大きいほど目詰まりしにくくなるので、バクテリアの繁殖を重視した、目が細かいスポンジでもサイズが大きければ大きいほど目詰まりしずらくなります。P1フィルターも普通のスポンジフィルターに比べると一回り大きいですよね!? |
![]() |
![]() |
![]() |
目の細かいスポンジフィルターを外部フィルターの吸水口に取り付けることも可能ですが、メンテナンスをサボると↑の図のようにスポンジの目が詰まって、外部ろ過の排水量が低下すると同時に、モーターに著しく負担がかかり、結果的に外部ろ過機のインペラーの寿命がちじみます。(長期間、負担をかけすぎると、水を吸い上げなくなることがある。)また、ろ過能力も低下します。 |
![]() |
![]() |
![]() |
↑の画像のように、スポンジの目が細かくても、サイズが大きいと目詰まりがしにくいので多少メンテナンスをサボっても水流が衰える事がありません。↑のようにセットしてから2−3ヶ月間一度もスポンジの掃除をしてませんが、それほど水流は落ちていません(^^;(↑の画像は、セット初期です、現在は、スポンジが黄ばんでます。) |
![]() |
![]() |
![]() |
↑は、スポンジ大を取り付けて、2−3ヶ月後の水流です。比較するものがないので、なんとも言えないんですが・・(^^;、十分な水流だと思いませんか? サイズの大きな、目の細かいスポンジは、表面積が広いので、バクテリアの繁殖にとても有利です、また、多少、メンテナンスをサボったとしても小さなスポンジのように水流が激減しるような事を防ぐ事ができますが、60cmクラスの水槽に巨大なスポンジを入れると少し邪魔かもしれません。 |
![]() |
![]() |
![]() |
スポンジフィルターの中に入れる心棒、この棒の穴が小さいと短時間で吸水量が減ります。↑の画像の下の棒ように、小さな穴を沢山あけたとしても、大きな穴をあけた棒に比べると短時間で吸水量が減ります。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
![]() |