秋月キットには、プラスチックのケースが付属していますが、説明書には加工の仕方等は一切書いていません(^^;、このケースは、電子工作をする人にとっては定番のケース?です、自作で電子基盤を作ったときにはお決まりで、このケースを加工して基盤、ボタン、調節つまみなどが丁度よくはまるように加工して使うのがマニアの間では常識です(笑

自分流の加工を紹介したいと思います。見栄えを気にしない人は、半田ごてで大きく穴をあけて完成という人もいるようですが・・(^^;(←実は、自分用のキットはそれです。)、今回は、見栄え重視の加工をしたいと思います、電極の端子?はかなりの大きさがあるので、工夫して加工しないとケースに収まりません、上蓋を加工したくなかったので、ケース本体部分の、下にボルトが丁度顔を出すぐらいの穴をあけました、この穴をあけないと上蓋を削らないとボルトがしまりません。実際にやってみるとわかるのですが、非常に難しいです!1−2ミリでもずれるとボルトがしまりません(^^;、加工に自信のない方は、ケースのもうすこし上のほうに穴をあけて上蓋も加工する方法で加工することを、お勧めします。(この方法だと、ケースの下の部は加工しなくてもボルトがしまります。)

穴のあけ方ですが、人それぞれいろいろな方法があると思います、自分は、半田ごて(この方法は、半田ごてが汚れます)で画像の穴の半分ぐらいの大きさの穴をあけて、棒やすりで削りました。半田ごてで穴をあけると、穴の周りに、溶けたプラスチックがこびりつくので加工するのが大変なので、ドリルを持っている方はドリルで穴をあけたほうが加工が楽ですよ!綺麗に穴をあけるコツは、まず第一に適切な道具を使うことです、棒やすりにもいろいろ種類があります、丸いものや、四角いもの、平べったいもの、説明は要らないともいますが・・・、丸い部分は、丸い棒やすりで・・、四角い部分は、四角い棒やすりで・・、削ると綺麗に加工ができます。そして、最も重要なことは、慌てて削らない!?事です、ちょっと削ったら確認、ちょっと削ったら確認を繰り返しましょう!ちょっとずつ削っていくことが重要です。縁日の形抜きの形を抜くように・・(笑←よく失敗しますが・・(^^;

このプラスチックのケースは、非常に傷がつきやすいのです、加工する前に、ケース加工時に傷がつかないように傷防止のテープや、穴をやすりで削っているときにケースの内側に傷がついてしまうので、削る時にケース中に厚手の紙などを入れて加工しましょう。
↑が完成品です(^^、ぴったりだと思いませんか!?(^^;;

自分は、キットを買うときは必ずと言っていいほど、ケースの加工を失敗したときの為に数個ケースの予備を買います(^^;、あと、買った人なら分かると思いますが、買ったときから結構傷がついていたりするのでキットを買うときは、ケース(100円)の予備を買うことをお勧めします。
作り方によっては、基盤に半田のヤニが、沢山ついてしまうことがあります、そういうとき、自分は、半田のヤニ除去用の薬で半田のヤニを取ります。さらに、暇なときは、半田が腐食しないように、腐食防止の薬も塗ります(^^;、ここまでやれば完璧ですね!!