![]() |
プラホイホイ |
![]() |
水槽の中のプラナリアを観察していると、どんな場所でも簡単に移動することができるように見えますが・・・、プラナリアが苦手とする場所があります。90度以上角度があり、つるつるしている場所、さらに、少しの水流でもあると登れません、急な場所を登ろうとしてもすぐに落ちてしまいます。 水槽のガラスに張り付いているところを見ると、非常にしっかりとくっ付いているように見えますが、実際はそうではないようです、何か適当な容器にプラナリアを移して、その容器の中の側面を移動し始めたら、軽く振動をあたえてみましょう、すると、驚くほど簡単に落ちるのが確認できます。 |
![]() |
|
沢山の試作品を作って、最も効率よく捕獲できる構造で、加工しやすい組み合わせを研究しました、入り口となる上部は、アサヒのペットボトル、下部は、爽健美茶のペットボトルの組み合わせが、最も最適でした。 ペットボトルならどれでも同じでは!?と思うかもしれませんが、いろいろ試したところ、角度、材質が異なるだけでも、登り難さにかなりの差がでました。 |
まずは、ボトルを綺麗に水洗いしましょう。これを読んでいる人の中には、上部を切り取ったボトルの下部を使えば、1本のボトルで作れるのでは?と思った人もいるはずです。やってみてください(笑、はまりませんから・・(^^;、無理やり押し込めば、とりあえず入りますが・・、非常に大変です。 |
ペットボトルのキャップを外した状態で、ボトルの中心あたりから切り込みいれて、画像のように底を切り抜きましょう、とても柔らかいので簡単に切れます。 |
![]() |
| まず、白い部分と透明の部分が、結合している部分に、カッターで2mm×30mm程度の穴を、3箇所あけましょう、かなり硬いので手を切らないように気をつけてくださいね。 バリがあるとあまり入らないので注意! |
![]() |
ペットボトルの上部、ボトルがくぼんでいる部分の少し下の部分を、ハサミ、または、カッターで切りはなします。切り離すときは、なるべくカッターは避けたほうがいいともいます、危険ですから・・ |
![]() |
切り取った、爽健美茶の下部をひっくり返して、ボトルの上部にはめ込んで完成です。 |
![]() |
使い方は、ソイル、大磯、など・・に、入り口が丁度見える程度、埋め込んで使います。いろいろ実験した結果、入り口があまり高い場所にあると、ほとんど入りませんでした。 ボトルのキャップを開けて、コリドラスのタブレットを入れてください、多少多めに入れる事をお勧めします、少量だと、すぐになくなってしまったり、えさが見えないぐらいプラナリアでビッシリくっ付いてしまうと、新しく入ってきたプラナリアが、出て行ってしまうことがあります。 ソイル(ノーマルタイプ、目の粗い大磯もできるかも?)の人は、キャップの部分までソイルに埋め込んでもOKです、プラナリアは、ソイルにもぐりこむ事ができるので入り口が、ソイルに埋もれていても問題ありません。 10〜30分(プラナリアが、えさに夢中なうちに・・)したら、取り出してみましょう、トップの画像のように沢山プラが捕獲できているはずです。あまり、長時間、放置してると逃げていってしまうので注意して下さい。 ボトルの上部に、底面ろ過のエアーリフト式の吸水パイプ(ニッソーの底面ろ過を買うと付属してくるパーツ)をつけて、エアーレーションする事によって、一回入ると絶対に逃げられないようにする事ができますが、10〜30分程度ならほとんど逃げないので、オプションなしでも十分捕獲できます。 約20種試作品を作りました、セッティングの仕方、入り口の穴の開け方が少し違うだけでもプラナリアの入り方にかなりの差がでました、完成度の高いものができれば、10〜30分の間に数百匹のプラを捕獲できるよな物ができますが・・、穴のあけ方、セッティングの仕方があまりよくないと全然入らないので注意してください!! |
![]() |