ろ材(パワーハウス)編

パワーハウスベーシックとは?

 パワーハウスベーシックとは、普通のパワーハウスと比べて異なるところは表面積と原料です。ノーマルはベーシックの約2倍の表面積があります。

 ノーマルタイプには多少深い穴があいています。その穴があいている分表面積が広くなっています、この穴は一般的に増えにくいといわれているニトロソモナス、ニトロバクターが増えやすいように穴の大きさが設計されているそうです。2倍の表面積の差は、単純にバクテリアの量が2倍になるというよりもより安定(バランスよくいろいろな種類のバクテリアが住み着く)した生物ろ過ができるそうです。

 ノーマルとベーシックではペーハー抑制の理論が多少異なるそうですが結果的にはほぼ一緒になるそうです、理論的には、ノーマルはベーシックの6割の量でいいそうです。

 パワーハウス(ノーマル、ベーシック)はPHを安定させてバランスよくバクテリアを増やし定着させるのが目的だそうです。


ハードとソフトの差


昔は、ソフトは淡水用、ハードは海水用として売られていました。

本当はかなり複雑な理論なんですがあまり詳しく書きすぎても良くないような気がしたので主にPHをコントロールしている物質を中心に書いてみました。

ソフトタイプ

 活性シリカによってほんの少しPHをダウンさせ、PHを安定させる効果があります。

 大幅にはPHはダウンせず、どちらかというとキープする事が目的としているそうです。

ハードタイプ

 主にケイ酸カルシウムによってPHが上昇するような仕組みになっています、サンゴのようにPHが上がりすぎたりしないであるPH前後で上昇は止まるそうです。

 ハードにも微量活性シリカが入っていますがケイ酸カルシウムの性質のほうが強くでるそうです。こちらでも活性シリカの役割はPHキープのようです。


実際に使ってみた感じは?

 ノーマルタイプのソフト、ハード、ベーシックタイプのハードを実際に使った事があるんですが他のろ材と比べてほとんど変わらないと思います(^^;、PHを使ったらと言って革命的に変わる事はないと思いますよ。