個体の選別〜日の丸編〜


日の丸個体の選別は比較的早い段階からできる!?


 最近では、選別というと白縞柄のエビを作出するためではなく日の丸を作出する事を目的としている人が多いように思います。実際に行っている人であれば分かると思いますが、なかなか生まれてきません。(特に日の丸の選別漏れを増やして選別を行おうとしている時)それゆえに、選別作業を行うと水槽内で生まれてきた個体の大部分を掬いだす事になるのです。

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他のコンテンツのリンクが入る予定なので↑↓の内容が少し飛びます。
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  白縞柄の個体を作出しようとするときには、ある程度大きくならない(実は判別法があります。)と白い部分がなくなってしまうような個体がいるため、生まれてからある程度経たないと選別が難しいのですが、日の丸(または、その候補)の場合は白縞柄に比べかなり早い段階で判別する事が可能です。


日の丸候補を早い段階で選別するには!?


 日の丸個体を作出したことがある人であれば、稚エビの段階で縞柄の個体とは明らかに違う柄をしている事に気が付いた人も多いはずです。(私にはかなりはっきりと違うと判断できますが、よく観察していない人は分からないかもしれません・・)日の丸個体は稚エビの段階で日の丸柄をしているので簡単に日の丸になる事が分かります。(白い部分が透明になる可能性がありますが・・)

 日の丸にも白い部分が多く明らかに日の丸柄である個体と、白い部分が非常に少なく日の丸と言えるかどうか微妙な個体がいます。前者の場合は、稚エビの段階で明らかに白い部分の面積が多く、一見すると体全体が白く見える(体が小さいので・・)たりするので、選別するのが容易ですが、後者の場合には縞柄の個体と比べてほとんど差がないように見えるので判断するのが少し難しいのですが、水槽の壁面にいるのを水槽越しに見る(↑の画像のように)と縞柄では白い部分がない部分に白い部分がある事が確認できるのです。(黒矢印が指している部分がつながっていますよね!?)

 このように日の丸個体や日の丸候補となる個体はよく見れば非常に早い段階で選別する事が可能なのです。よく観察すれば生まれて間もない個体でも判別する事ができます。

日の丸、日の丸候補が生まれてくる確立が高い個体とは!?


 私の飼育経験(現在、8本の水槽で研究中)で日の丸、日の丸候補が生まれる確立が高い個体を紹介したいと思います。続きは次回の更新で・・