プラリペアで折れた部品修復

よくオークションを利用するんですが、自分の検索するキーワードでいつもプラリペアが引っかかるんです!自分は工作マニア!?でもあるのでかなり気になっていました(^^;、つい最近あるもの(あとで登場します!)が壊れたので、これはプラリペアしかない!!と思い、プラリペアの一番小さいセットを注文してみました。

セット内容は、液体、パウダー、プラスチック容器、穴があいた針、型取り君です。

まずは、褐色ビンに入ってる液体を小さなプラスチックの容器に移します。

そして、キャップを閉めそのキャップの先に注射針のような針を取り付けます。

プラリペアで修復できるものなのかどうか!?を判断するにはメーカーのHPで壊れてしまった材質が修復できるかどうか確認する以外に、壊れてしまったものに褐色ビンに入っている液体をたらしてとければ修復可能なようです。

さて、あるものにいきなりプラリペアを使うのは怖かったのでちょっと練習してみることにしました。

壊れてるもの探すこと数分・・・、エーハイム2224のホースを止めるクリップが割れていることに気が付きました!

早速修復してみることに・・、欠けの場合はニードル法という方法で修復するようです、欠けてしまった部品に棒やすりで溝を作ってその溝にプラリペアを流し込んで直そう!という方法です。

棒やすりで溝を作り、セロハンテープでエーハイムの部品を固定しましたが・・・、セロハンテープだとどうしてもずれてしまうので付属の形取り君で固定することにしました。

形取り君とは、お湯の中につけると柔らかくなって冷えてくると固まってくれる消しゴムみたいなものです。昔、小学生のころ文房具屋で同じようなおもちゃがあったような気がします(^^;

型取り君は、部品が欠けてなくなってしまった時に同じ部品があればその部品で型を取ることができます。そして、できた型で部品を修復することができるそうです。

パウダーの上に、先ほど褐色ビンから移した容器に付いた針の先から一摘たらし、液体がパウダーに染み込んで針で刺すと持ちあげらるはずなんですが・・・、一摘たらすつもりがポタポタ・・ってΣ( ̄□ ̄;;;)!!

オイオイと思いながら説明書の下のほうの小さな文字を見ると・・、プラスチックの容器に少量しか入れないと手で持ったときの熱で空気が膨張して大量に液体が出てしまう事がありますって・・(^^;、そんな重要なことは、もっとでかく目に付く場所に乗せてくれよと思いながら褐色ビンからプラスチック容器にたっぷりと入れてパウダーにたらしてみると、今度はうまくコントロールすることができました(^^
液体が染み込んだパウダー(砂場で泥のお団子をつくったような感じ)を先ほど彫った溝に入れていきます、ちょっと多めに入れておいてあとで余った部分をやすりで削るとうまくいきますよ!

この画像を見ると、俺ならもっとうまくのせられそう・・・と思う方、いると思いますが・・(笑)、やってみるとめちゃくちゃ難しいんですよ!はじめてできれいに載せられれる人は相当器用だと思います。

説明書によると5分で固まるそうですが、少し不安だったので1時間待ちました。

バリをヤスリで削る前に、もう片方のパーツとあわせてみる事にしました。

 

ちょっと力を入れると・・・

パリって・・Σ( ̄□ ̄;;;)!!

全然、駄目じゃないですか!!取れてしまった部分をよく見ると新しく作った樹脂とパーツとが綺麗に分かれていました。悔しかったのでさらに溝を斜めに削って樹脂がパーツと接する部分を多くなるようにしてもう一度チャレンジしましたが・・、結果は・・・、全然駄目!!

このパーツは、ABS樹脂でできているのでプラリペアでつくはずなんですが・・・、プラリペアって樹脂によってうまくつくものとつかないものがありそうですよね!エーハイム修復大作戦は失敗に終わりました(笑

あるものとは、バイオ(C1 VJ)です(^^;、バイオの液晶の付け根が割れてしまいました(T-T

1年位前に、バッテリーが長持ちして、かっこよくて、軽くて・・・とその条件にあうパソコンを探した結果、バイオのC1シリーズでクルーソー(低電力で動くCPU)をつんでいるものがありました、がしかし本体だけで10万円を超えてるではありませんか!!これは高すぎる(^^;

毎日オークションを見てると・・、水没VAIOってのが出品されていました、商品の詳細を見るとテーブルの上でミネラルウォーターをこぼして電源が入らなくなりました。と書いてありました。その瞬間、これは買いだなっと思いました(笑)

運がよければ、本体開けてドライヤーで乾かしてから腐食部分の半田を乗せ換えるだけで動きそうだし、最悪でももう一台ジャンクのVAIOを見つけて2個1にすれば直るだろうと予想していました。

オークション終了、30分前に入札しましたがすぐに高価格更新されてしまい、あっという間に3万円を超えてしまいました(^^;、もうやけくそで入札してたので最終的には3万7千円くらいになってしまいました、直らなかったどーしよぉщ( ̄∀ ̄)ш

商品とどいて中開けてビック!カビが生えてました(^^;、しかし運良く死んでるのは基盤だけでした。直っても信頼性がなさそうなのでオークションでドナーとなってくれるVAIO君を探しましたが、なかなか見つかりませんでした(当たり前ですよね(^^;)

ドナーを探しながら、カビが生えてる部分を綿棒で綺麗に掃除して、腐食が激しい部分は半田をのせ換えて、腐食が激しいチップコンデンサーは新しいものにのせ変えてあげました。と3週間くらいバイオ復活手術をしていたある日ついに電源が入りました!!やったー\(^O^)/ と喜んでいるVAIOのロゴが表示して真っ暗の状態で前に進みません(^^;、いろいろ調べた結果、恐らくコントローラーチップが壊れているようでこれ以上進みません、おまけにファンも動いてないようです、さらにバッテリーで電源入らないし(爆

結局、修理は諦めてジャンクを探しました、オークションで水没VAIOを購入して1ヶ月半が経ってやっとジャンクのバイオが出てきました!!子供がバイオにおもちゃを投げつけて液晶が割れたて液晶と裏のパネルにヒビが入ったようです。

まさに捜し求めていたVAIOでした!そして今度は前回よりもちょっと安めの3万3千円で落札することができました。

その後、無事復活させることができました。運がいいことに購入したジャンクVAIOはどちらもほとんど使ってなかったようで復活したVAIOは新品同様、バッテリー充電回数は、4回と12回

修理してあまった、VAIOのカメラ、キーボード、ハードディスク、細かい部品は、無傷だったのでオークションに出したら全部で5万円位になったので、自分の理想価格でVAIOをゲットすることができました( ノ ̄∇ ̄)ノ

といる長いエピソードがあったんですよ(笑

ばらして、エーハイムのパーツ同様、棒やすりで溝を彫るために削ってみると・・・、明らかにプラスチックじゃないんですよ、ジュラルミン(アルミ、Mg、Cuが混ざったもの・・、軽くて丈夫だから航空機の材料なんかに使われています。)みたいな合金のようでした(^^;

とりあえずトライしてみましたが結果は全然駄目でした!!結局諦めてもう一台のジャンクバイオの裏フタ(ヒビが入ってる)を使うことにしました。

  

結局、バイオはヒビが入った裏フタになってしまいました、ヒビがはいるとぶさいくですね(^^;;

総評
プラリペアと相性のいいポリマーでないとうまく修復できないようです、割れた部品がなくなってしまった時など・・、アロンアルファでは絶対に不可能な状態ならチャレンジしてみる価値はあるとは思いますが・・、個人的にはかなり難しいように思います。

自分には、ネタのためのプラリペアになってしまった(笑)